加齢によりバストが最大のコンプレックスになりました。

胸が小さすぎることがコンプレックスです。
以前は足が大きいことがコンプレックスでしたが、最近ではバストが最大の悩みです。
なぜなら、加齢とともにバストにハリが無くなりバストの位置は下がってきたからです。
胸が大きくなるようにとマッサージや筋トレをしましたが効果はありませんでした。
今では、筋肉質な主人の方が胸が大きいので女としての自信喪失です。
若い頃は胸が小さくても、肌のハリの良さと筋肉でカバーできていました。
しかし、筋肉が落ちハリが無くなったことで胸の谷間は平野となり、おわん型だった胸は巾着袋のように胸板に張り付いています。
Aカップのブラジャーでも、カップ上部に酒饅頭がスッポリと収まるほどの空洞が出来てしまいます。
その空洞から乳首までも見えてしまうことは娘が生まれるまで気が付いていませんでした。
実家で幼い娘と夢中になって遊んでいる時に母親から教えられたのです。
実の親に見えてしまっていたことも恥ずかしかったですが、指摘されるまで公園や自宅周辺で似たような服装、同じ姿勢で娘と遊んでいたのでママ友や近所の子供達にも見られていたと思うと顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
そのようなことを防ぐためにも、胸が小さいと洋服に制限が出てしまうのです。
洋服の制限も悩みの種です。
本来は胸の広く開いた服が好きですが、着ることを諦めて襟の付いたシャツやタートルネックを着ることが多いです。
洋服のデザインによっては、真っ平らになってしまうのでふんわりとした洋服を選ぶようにしています。
胸が小さいと、少し太っただけでもお腹が目立つので35歳以降はお腹周りをカバーしてくれるデザインの洋服を着るようになりました。
これまでに胸が小さくて困ったことが沢山あります。
他人に胸が見えていたこともその一つです。
グラビアアイドルのように大きくて美しい胸なら多少見られても心の傷は小さくて済んだと思いますが、
胸に自信がないので15年たった今でも最悪な記憶です。
他にも娘が生まれた時に看護師さんから「小さくても母乳は出るから大丈夫」と励まされたり、35歳で胸の検査をしたときにも「ちゃんと乳腺がある良い胸ですよ」と慰められたりと情けない気持ちになる出来事が沢山あります。
公民館保育士として0歳から2歳までの保育をしている時は、泣き止まない赤ちゃんが私の胸に一生懸命顔をこすり付けておっぱいを探していました。
ママが恋しくて泣いている1歳の男の子を抱っこしている時には、私の硬い胸におでこをぶつけ胸が無いことに驚き、洋服の上から探していたかと思うと「ない」と一言。
「ママみたいに柔らかくて大きいおっぱいが無くてごめんね」と寂しい気持ちになると同時に娘に対して申し訳ない気持ちになりました。
近頃は、仰向けに寝ると1ミリの膨らみもありません。
こんなに小さいのに経過観察が必要なしこりがあることもコンプレックスに拍車をかけました。
胸の大きさが人並みにあったら米倉涼子さんのように首元がスッキリしたデザインの洋服を着てみたいです。
胸が大きかったら何も気にせずに落ちたものを拾うことが出来ます。
人前で行動が制限されないようになりたいです。

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